読書
4分の1読んだ、湿地の自然描写が素晴らしい。
母が去り、兄達が去り、遂には父も去り湿地に取り残された少女カイアの成長物語という雰囲気なのだが過去と現在を交互にやってく構成のようで、チェイスという青年の不審死を大枠に巡る人間ドラマ、という感じみたい。
田舎の不審死体ということで、
USひぐらしの匂いがしてきた、ザリガニも鳴くらしいしね。
ミーク・ミル
めちゃくちゃ良かった、ピアノ基調のビートにオートチューンってそれだけで気持ち良いよね、ここにヤングサグが乗っかるともうラーメン炒飯餃子みたいな約束された勝利の味。
ミークミルってテカシにうざ絡みされてるイメージしか無かったけどカッコいいね