12/19・20
服購入
初めてsacaiの服を購入した、sacaiは前々から構築的なデザインに以前から惹かれていた。
今回購入したのもMA-1とジャケットをドッキングさせたものだ。
ダブルジップでいろんなスタイリングが楽しめそう。
YouTube
ビリーアイリッシュのインタビューを今年も見た。毎年同じ日にビリーと去年がどんなだったか、そして今年の1年はどうだったのかを振り返る企画、ビリーアイリッシュほど早い人生を生きてる人間なんて地球見渡してもそうはいないけど自分の1年を振り返ってみるとどうなんだろう、そんな事を考えると危機感を抱いた。
それはそれとしてビリーが表情も今は断然柔らかくなって余裕が出てきてて嬉しくなった。
劇場版スタァライトの円盤特典の試聴曲。
劇場版は彼女たち舞台少女がどんな舞台の上でどのように演者として生きていくのかを模索する話だ。
「私たちはもう舞台の上」
「世界は私たちの大きな舞台だから」
「''私たち''とは誰なのか? とっくにみんな分かっていると思います」
🎊直筆コメント公開🎊
— 絶賛上映中 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) 2021年5月21日
さらに古川知宏監督から舞台創造科の皆様への直筆コメントもいただきました✨
公開が待ち遠しい?わかります🦒https://t.co/joNAjfKsAq#劇場版スタァライト pic.twitter.com/YVki7MmTeN
列車やトマトなど身近なモチーフを使って我々観客にもそれぞれが立つ舞台の上で生きていく活力を与えてくれる映画だと思った。
この楽曲は見事なまでにそれをエンパワメントする素晴らしい応援歌なのではないかと感じた。
「2021年に綾辻行人がハマったものTOP5」を発表します。
— 綾辻行人 (@ayatsujiyukito) 2021年12月19日
1位は同率でふたつ。
①PUI PUI モルカー(ぷいぷい)
①ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ) pic.twitter.com/QFqADhqDVm
"アフリカ系アメリカ人の友人にそう話したところ、「そうかもしれないが、ドレイクは、批判されて悲しくて泣いたとしても、その涙をお札で拭く人だ」と返された。おそらくこの友人とのやりとり全体が指し示すものこそ「ドレイク性」"
— うまみゃん/辰巳JUNK (@TTMJUNK) 2021年12月19日
https://t.co/58mUZ7bDFN
ドレイクについて迫る内容、ドレイク、分かるんだけど腹立つわ〜〜が個人的な所感の人物なのだが結構共通認識なのだなと感じた。